逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録 - 市橋達也

逮捕されるまで 空白の2年7ヵ月の記録

By 市橋達也

  • Release Date: 2013-09-11
  • Genre: 伝記/自叙伝
  • Size: 1.88 MB
Score: 4
4
From 84 Ratings

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Description

警察官を振り切って自宅マンションより逃走した日から逮捕されるまでの二年七ヵ月、どこでどのような生活をし、何を考えていたのか。北は青森まで、そして四国、沖縄、関西、九州の各地を電車、船、バス、自転車、徒歩で転々と移動した。英国人女性殺人事件で逮捕・起訴された市橋達也が「逃げた後、捕まる」までを綴る。拘置所からの、懺悔の手記。

Reviews

  • 複雑な気持ちになりました。

    3
    By yohfujni
    少年Aの「絶歌」を読んだことをきっかけにこの本を購入しました。 絶歌では社会的に大きく取り上げられ、読んだ自分にもある種の責任を感じ、この手の本をもう少し読んでみようと思いました。 一冊通して感じたのは、市橋本人が囁き話しているような本だと感じました。 文章や情景の表現に大げさな比喩を使わず、淡々と書き綴られていることがその理由かもしれません。 ただ、逃亡中に体験したことや考えていたことは間違いなく自分とはかけ離れたもので、その体験そのものがこの本の起伏を作っているのだと感じました。そのためあっという間に読み終えてしまいました。 他の方のレビューにもありますが、市橋本人はとても頭も良く人間らしい人なんじゃないかと思いました。文章からは異常性や恐怖などといった要素は感じられません。 ただ起きてしまったことは事実なので、事件を起こしてしまった市橋とこの本を書いた市橋とのギャップを不思議に感じます。
  • もう少し理性がしっかりしていれば…

    2
    By ひで ぼう
    市橋は、思っていたより真面目な性格なんだと思った。 勿体無いと思いました。 犯罪を犯してなければ、優秀な人材だったのかもと思いました。 人間、沢山のチャンスを普通に与えてもらってるのですね。 チャンスを生かすも殺すも、自分次第ですね。

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